拉致問題解決を米で訴え、日韓の家族ら連帯 | trycomp2のブログ
【ワシントン22日共同】北朝鮮による日本と韓国の拉致被害者家族らが22日、ワシントンのホワイトハウス前で「拉致救済コンサート集会」を開いた。 27日には横田めぐみさんの母、早紀江さんらが下院公聴会で拉致問題について証言する予定。日韓の被害者家族は一連の活動で、拉致問題の存在と早期解決への支援を米政府、国民に連帯して訴える。
集会では、1978年に鹿児島県で拉致された市川修一さんの兄、健一さんが「日本の世論は盛り上がってきた。もう少しの辛抱だ。米国の皆さん、一緒に闘って」と呼び掛けた。84年に消息を絶った山本美保さんの妹、森本美砂さん=甲府市=は「会えるまで声を出し続けます」と姉への心情を切々と語った。
韓国からは拉致 被害者家族会の崔成竜代表らが参加。めぐみさんの夫である可能性が高まった金英男氏の母、崔桂月さんが手紙を託し「死ぬ前に一度でいいから息子の顔が見たい。ブッシュ大統領、この老いた母の願いをかなえてください」と訴えた。 (10:23)
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