外交演説 北朝鮮に国際圧力を | trycomp2のブログ

外交演説 北朝鮮に国際圧力を

麻生外務大臣は、衆参両院の本会議で外交演説を行い、北朝鮮をめぐる問題について、拉致や核開発の問題で北朝鮮から誠意ある対応を引き出すためには国連の制裁決議を着実に履行するなど国際社会が結束して圧力をかけ続けることが重要だという考えを示しました。

この中で、麻生外務大臣は、北朝鮮をめぐる問題について「『対話と圧力』の不動の方針の下、懸案の包括的な解決に向け、粘り強く立ち向かう」と述べました。そのうえで、麻生外務大臣は「拉致問題の解決なくして日朝国交正常化はなく、北朝鮮の核開発は断じて容認できない。これらについて、北朝鮮から誠意ある対応を得るためには、国連の制裁決議を着実に履行し、国際社会と結束して圧力をかけ続けることが重要だ」と述べました。また、麻生外務大臣は、国連の安全保障理事会などの国連改革について「北朝鮮に関する安保理決議を採択した去年の経験からみても、安保理にかかわり続けることが重要だ。日本が安保理常任理事国入りを目指すための新たな提案を検討したい」と述べました。
NHKニュース