北朝鮮人権侵害問題啓発週間始まる 神戸市で拉致被害者の家族らが署名活動
北朝鮮人権啓発週間初日の10日、全国で拉致被害者の早期救出を求める街頭活動が行われた。FNN Headline
兵庫・神戸市の署名活動には、北朝鮮に拉致された有本恵子さんと増元 るみ子さんの家族らが、被害者全員の救出を訴えた。
この北朝鮮人権啓発週間は、拉致・拷問・餓死など、人間の尊厳を奪う金正日体制の人権侵害の認識を深めようと、2006年から定められたもの。
有本恵子さんの母・嘉代子さんは「どうしてるかなぁ、ことしも(娘・恵子が)冬越せるかなぁと、いつも思います。拉致されている人間も本当に、子どもたちもかわいそうだと思いますけども、北朝鮮の国民の方々も、本当に気の毒だと思っています。い つもね」と話した。
期間中、各地で人権啓発の催しが予定されている。