「人権担当大使」新設へ 政府、拉致問題などで
政府は25日、国際会議などで北朝鮮による日本人拉致問題はじめさまざまな人権問題の交渉に当たる「人権担当大使」を新設する方針を固めた。谷内正太郎外務事務次官が同日午後、金沢市内で講演し「拉致問題は人道に反する。凜(りん)として対応しなければいけない。人権担当大使を任命し積極的に取り組む」と表明した。ニューストップ > 政治・社会 > 政治 > 「人権担当大使」新設へ 政府、拉致問題などで (共同通信) - Infoseek ニュース
人権担当大使は、米政府が8月に北朝鮮人権問題担当のレフコウィッツ大統領特使を任命したのに呼応し、拉致問題解決へ向けた国際世論の「包囲網」の形成を目指すのが目的。外務省は担務、権限の詳細を詰め、近く正式決定する。ただ先に日朝政府間協議の再開に応じた北朝鮮側が反発する可能性もある。