“拉致解決へ本気で動いて” | trycomp2のブログ

“拉致解決へ本気で動いて”

北朝鮮の人権侵害を考える強化週間最終日の16日、政府主催の拉致問題を考える集いが東京で開かれ、横田めぐみさんの両親が「みんなが本気になって動かないと拉致問題は解決しない」と訴えました。

集会では、町村官房長官が「拉致は北朝鮮による許すことのできない国家犯罪であり、一刻も早い解決を目指して全力で頑張る」と述べました。また、横田めぐみさんがファンだった漫画「ベルサイユのばら」の作者、池田理代子さんとめぐみさんの両親との対談が行われ、両親は、クラシックバレエを習っていためぐみさんがつま先で立つ練習をよくしていたことなど、忘れられない思い出を紹介しました。そして、父親の滋さんは「これまでの長い積み重ねがいずれ花を咲かせてくれると思っています。解決のためには世論の力が必要なので、最後まで関心を持ち続けてほしい」と訴えました。また、母親の早紀江さんは「拉致は誰の身にも起きた可能性のある事件で、『被害者がかわいそう』で済まされる問題ではありません。みんなが知恵を集めて本気になって動かないと解決しない問題なので、引き続き力を貸してほしい」と呼びかけました。

NHKニュース