中村勝治境港市長
-環日本海交流は最近、一服感が漂う。今後の青写真は。新春インタビュー 知 事・4市長
「境港では中国、韓国航路のコンテナ貨物量が増えている。地道なポートセールスの成果だ」
「中国東北部に近い北朝鮮の羅津港について、中国・琿春市の企業が五十年間の使用権を得たとの情報がある。羅津-琿春間が整備されれば大連経由だった東北部の荷の流通が速くなる。環日本海国際定期航路(仮称)の実現性が高まり、境港は対岸交流の拠点として役割が増すはずだが、実現のためには、やはり地道なポートセールスや貨物確保が不可欠だ」