自由北朝鮮放送:ラジオ放送運営の脱北者らが報告会 | trycomp2のブログ
北朝鮮に向けて国際社会の動きや金正日政権の政治宣伝の真意などを伝えるラジオ「自由北朝鮮放送」を支援する日本組織が結成され、ラジオ放送を運営する韓国在住の脱北者らが13日、大阪市中央区で報告会を開いた。
同放送は昨年12月、北朝鮮全域を対象に短波放送を開始。周波数を変えながら放送を続けている。日本の支援組織は、市民団体「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)」の西岡力・常任副会長らにより12日に結成された。
96年10月に脱北した金聖民(キムソンミン)・同放送代表は報告会で「北朝鮮国民の多くは拉致の実態を知らない。事実を伝える国外からの情報は、国を変える大きな力になる」と支援を訴えた。
会には拉致被害者の有本恵子さんの両親、明弘さん(77)と嘉代子さん(79)も出席し「拉致問題が解決に大きく向かうことを期待する」と話した。支援組織は資金援助を呼び掛けている。事務局は救う会(03・3946・5780)。【阿部浩之】
毎日新聞 2006年4月13日 21時51分 (最終更新時間 4月13日 22時11分)
自由北朝鮮放送:ラジオ放送運営の脱北者らが報告会-事件:MSN毎日インタラクティブ
