県議が拉致議連設立へ 40人以上参加(岩手) | trycomp2のブログ
超党派の県議40人以上が、北朝鮮による日本人拉致問題の解決に向け、北朝鮮拉致問題解決促進議員連盟を7月3日に設立する。同様の組織を設立している全国18の道府県議会と情報交換、国へ要望活動するなどして早期解決を目指す。
民主・県民会議の佐々木一栄、自民クラブの千葉伝、政和・社民クラブの亀卦川富夫の3氏が設立発起人となり、公明、共産両党議員や無所属議員ら45人前後が参加する予定だ。
7月3日の設立発起人会は役員や規約、今後の活動方針を決める。設立を呼び掛けた拉致問題地方議会全国協議会に加盟し、活動を展開する。
県議会は2002年10月の「北朝鮮拉致事件の徹底した真相究明と日朝国交正常化交渉の再開」を求める意見書など04年12月までに3件の意見書を可決、首相や外相あてに送付した。
05年には北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの母早紀江さんが伊藤勢至県議会議長や増田知事、遠野市を訪問し、同問題に理解を求めた経緯もある。
設立世話人の千葉氏は「全国18道府県議会と連携し、早期解決に向け、県民にも広く理解を深めていきたい」としている。
県議が拉致議連設立へ 40人以上参加
