北朝鮮人権報告官「拉致は国際犯罪」 | trycomp2のブログ
北朝鮮による人権侵害の状況を訴える「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」が10日から始まりましたが、こうした中、国連で北朝鮮の人権状況について報告する担当者が11日午前、JNNの単独インタビューに応え、「拉致は国際犯罪だ」として国際的支援が必要だと訴えました。
「拉致は国際犯罪であり、国際法に違反した国際的な問題なのです」(国連 人権状況特別報告者 ウィティット・ムンタボーン教授)
国連で北朝鮮の人権状況に関する特別報告者を務めるムンタボーン教授は、このように述べ、日本人拉致問題について、日朝2国間の協議に加え、国際的な支援と連携が必要だと強調しました。
そして、国連で先月採択された「国家による拉致」禁止条約に基づいた 国際監視システムや、人権理事会などを通して、国連として、問題解決に向けリーダーシップをとることは可能だと述べ、具体的な進展と結果を望むと語りました。
教授は、14日までの滞在中、拉致被害者家族とも会う予定だということです。

