北朝鮮資金返還、調整最終局面に~米国務省
アメリカ国務省は、北朝鮮の凍結資金の返還について、中国・北京での調整作業が最終的な局面に入っているとの認識を示した。
マコーマック報道官は5日、北朝鮮の凍結資金の返還をめぐる調整作業について「作業は終わりつつあると思う」と述べ、調整が最終局面に入っているとの認識を示した。
こうした中、ブッシュ政権の「柔軟路線」に反発も強まりつつある。ボルトン元国連大使は「北朝鮮が2月の合意を破ったら、大統領は合意を破棄するよう望む」と述べており、今後、核問題で進展が得られなければ、圧力を求める強硬派の主張が強まることになりそうだ。
日テレNEWS24