薬事法違反で捜索を受けた都内病院幹部の運転手の男が藤田 進さん拉致への関与を証言 | trycomp2のブログ
「『朝鮮人参(ニンジン)パワー』でがんやエイズを撃退」などと広告し、無許可で医薬品として売買していたとして、警視庁公安部は、北朝鮮と関係の深い兵庫県の製薬会社など11カ所を薬事法違反の疑いで捜索し、兵庫・伊丹市にある「エムジー製薬株式会社」の代表取締役、玄丞培(ヒョン・スンベ)容疑者(69)ら2人を逮捕した。一方、14日午後1時から「特定失踪(しっそう)者問題調査会」が緊急会見を開いた。特定失踪者調査会によると、1976年に19歳で失跡し、北朝鮮に拉致された可能性が濃厚とされている藤田 進さんは、捜索を受けた西新井病院で幹部の運転手をしていた男が、「拉致にかかわった」と証言しているという。会見で、荒木和博会長は「失跡した川口市の藤田 進さん、当時、東京学芸大学1年生の拉致に関連しているという話もあり、注目している」と述べ、真鍋貞樹専務理事は「千葉県にある病院の施設に監禁されていた若い男性、これが西新井病院の当該の保養所です。そこに監禁されていた若い男性を車に乗せて、糸魚川まで運んで、別の人物に渡した(と証言している)」と述べた。運転手の男は、「運ぶ時、藤田さんは泣いていた」、「ほかにも若い女性2人の拉致を手伝わされた」と証言しているという。荒木会長は「西新井病院は、これまでも工作活動にかかわっているのではないかといううわさが絶えなかったが、今回初めて捜査の手が入ったことは、画期的と言える」と述べた。藤田さんに関する運転手の情報は、警視庁公安部にも伝えられていて、拉致事件への関与を含め、病院をめぐる疑惑の解明を進める方針。
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