北朝鮮・拉致問題:「拉致問題サミット開催を」 川口市長が表明、提案へ /埼玉 | trycomp2のブログ
◇関係自治体ネットで提案へ
川口市の岡村幸四郎市長は12日、市議会本会議で「本市で関係自治体の拉致問題サミット会議が開けるよう、『拉致問題に関する地方自治体ネットワーク』での検討課題として提案したい」と語った。前原博孝議員(自民)の一般質問に答えた。
岡村市長は「拉致問題の解決は第一義的には国と国との外交上の問題」としたが「7人の拉致被害者・特定失踪(しっそう)者のいる自治体の長として、市民が一体となって政府に早期解決を訴えることが何より大切と考えている」と述べた。そして、「拉致被害者のいる全国36自治体で構成するネットワークは主に情報交換を行っているところだが、(サミット開催を)検討課題として提案する」と語った。
傍聴席には、被害者の家族や支援者10人が詰めかけ、質疑に聴き入った。拉致被害者の田口八重子さん(失踪時22歳)の兄、本間勝さん(63)は「妹が拉致されて6月29日で30年。事件を風化させないという気持ちが良く分かり、ありがたい」と話した。【森国郎】
毎日新聞 2008年3月13日
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