北ミサイル発射、ロシア次官が不快感
北朝鮮が27日、弾道ミサイルとみられるミサイルを発射したことついて、日本を訪れているロシアのロシュコフ外務次官が、不快感を示しました。
28日午後、外務省の佐々江アジア大洋州局長と会談したロシュコフ氏は、北朝鮮のミサイル発射について正確な情報は得ていないとした上で、次のように述べました。
「全ての関係国は、協議を前進させるために必要な友好的な雰囲気を作るべく、最善を尽くすべきである」
ロシュコフ氏はこのように述べ、北朝鮮のミサイル発射について、間接的な表現ながら不快感を示しました。
またアメリカのヒル国務次官補が、朝鮮戦争の終結を宣言する平和条約に関する協議を、日本とロシアを除く4ヶ国で進めようとして いることについては、「結果として朝鮮半島の非核化に資することであれば歓迎する」と述べ、ロシアとしては静観する立場であることを強調しました。(28日14:57)
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