速報!似顔絵公開!曽我さん拉致で女工作員に逮捕状 | trycomp2のブログ

速報!似顔絵公開!曽我さん拉致で女工作員に逮捕状

新潟県警が、曽我ひとみさんと母親のミヨシさんを拉致したとされる北朝鮮の女工作員を特定し、逮捕状を取り、似顔絵も公開しました。

 曽我ひとみさんらを拉致したとされる通称キム・ミョンスク容疑者は、北朝鮮の女工作員で、事件当時、朝鮮労働党対外情報調査部に所属していたとみられています。新潟県警は、キム容疑者が1978年8月12日に佐渡市から曽我ひとみさん、ミヨシさん親子を拉致し、北朝鮮に移送したとして、国外移送目的略取などの疑いで、2日午後、逮捕状を取りました。
 キム容疑者は、曽我ひとみさんやジェンキンスさんをはじめとした関係者の証言から特定されました。曽我さんは帰国後、「(拉致された時)すぐ近くで日本語を話す女性の声を聞きました」と話していることから、この女がキム容疑者だった可能性が高いということです。キム容疑者は身長150センチくらいで、年齢は現在、70歳から80歳くらい。新潟県警は、キム容疑者の事件当時の日本国内での行動は不明としていますが、今は北朝鮮にいるものとみています。関係者によると、2004年の段階で、政府はキム容疑者の名前を把握していたということです。第3回日朝実務者会議や、去年に行われた平行協議でも、すでにキム容疑者の名前を政府として北朝鮮当局に伝えています。
 北朝鮮による拉致事件をめぐっては、今年2月、新潟県警と富山県警が、それぞれ蓮池さん夫妻と地村さん夫妻を拉致した疑いで、チェ・スンチョル容疑者と辛光洙(シン・グァンス)容疑者の逮捕状を取り、国際手配しています。新潟県警では、キム容疑者についても、この2人と同じく警察庁からICPO=国際刑事警察機構を通じて国際手配するとともに、外交ルートでも北朝鮮に身柄の引き渡しを要求することにしています。また、曽我ひとみさんの拉致には、ほかにも複数の人物が関与しているものとみて、特定を急いでいます。
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