テポドン2号:発射凍結の誓約順守促す ブッシュ大統領
【ウィーン笠原敏彦】ブッシュ米大統領は21日、長距離弾道ミサイル「テポドン2号」の発射準備を進めているとみられる北朝鮮に対し99年のミサイル発射実験凍結の誓約を順守するよう促した。ウィーンでの米・欧州連合(EU)首脳会議後の記者会見で語った。テポドン2号:発射凍結の誓約順守促す ブッシュ大統領-今日の話題:MSN毎日インタラクティブ
大統領は「核弾頭保有を発表した不透明な政権(北朝鮮)がミサイルを発射することは人々を不安にする」と指摘。発射制止に向けて6カ国協議の参加国と連携を緊密にしていると説明し、特に中国について「彼らは責任を持って北朝鮮に対処している。前向きな兆候だ」と評価した。
毎日新聞 2006年6月21日 23時21分 (最終更新時間 6月22日 0時47分)