中国、対北圧力か 米の“弱腰”批判に反論 | trycomp2のブログ

中国、対北圧力か 米の“弱腰”批判に反論

 【北京11日傍示文昭】中国外務省の劉建超報道局長は11日の定例会見で、ゼーリック米国務副長官が中国の北朝鮮に対する“弱腰姿勢”を批判し、米国による金融制裁を理由に6カ国協議への復帰を拒否している北朝鮮への圧力を強めるよう求めたことについて「断固とした立場で大きな努力を払っており、今後も6カ国協議再開に向け、引き続き努力していく」と反論した。

 ゼーリック氏は10日、米下院外交委員会で「中国は北朝鮮の現状を容認し、偽ドル札製造などの不法行為をやめさせるための影響力行使をためらっている」と強調。

 その上で、金正日総書記が対外開放に向けた「正しい選択」をするよう促してほしいと中国に要請した。
=2006/05/12付 西日本新聞朝刊=
2006年05月12日00時04分
西日本新聞 / アジア・世界 [中国、対北圧力か 米の“弱腰”批判に反論]