中川氏 核発言への批判に反論 | trycomp2のブログ

中川氏 核発言への批判に反論

自民党の中川政務調査会長は3日、佐賀市で講演し、核保有の必要性なども議論すべきだとしたみずからの発言に対し、党内からも懸念や批判が出ていることについて「冷戦時代の議論のままで北朝鮮に対応できるのか」と述べ、反論しました。

この中で、中川政務調査会長は「北朝鮮は日本を攻撃する意思を持っているし、テポドンなど日本を射程におさめるミサイルを保有し、攻撃能力を充実させている。それなのに、なぜ日本が攻撃されたときの対応について議論しないのか。アメリカが守ってくれるという人もいるが、同盟は絶対ではない」と述べ、日本が核を保有する必要があるかどうかを含め、安全保障政策を議論すべきだという考えを重ねて示しました。そのうえで中川氏は、自民党内からも中川氏の発言は国際社会に誤解を与えかねないとして懸念や批判が出ていることについて、「わたしの発言に『いいかげんにしろ』と思っている同僚がいるかもしれないが、冷戦時代の議論のままで、北朝鮮に対応できるのか」と述べ、懸念や批判に反論しました。
NHKニュース