誠実な対応なければ圧力も | trycomp2のブログ

誠実な対応なければ圧力も

安倍官房長官は、閣議のあとの記者会見で、北朝鮮による拉致被害者の家族がアメリカ、韓国、ロシア、中国の4か国に拉致問題の解決に理解と協力を求めたことについて、北朝鮮が誠実な対応を示さなければ圧力を強めざるをえないという考えを示しました。
この中で、安倍官房長官は「横田さん夫妻をはじめ家族会のみなさんの気持は私も重々承知している。外務省にも、そうした気持をしっかり受け止めて、北朝鮮に対し、拉致問題の真相解明と問題解決、生存者の日本への即時帰国を求めるよう指示している」と述べました。そのうえで、安倍官房長官は「残念ながら、今までのところ前進はないが、一日も早く被害者が救出され日本への帰国を果たせるよう全力を尽くしていきたい。政府は『対話と圧力』という姿勢で臨んでいるが、北朝鮮が誠実な対応を示さなければ、当然、圧力をしっかりとかけていかざるをえない」と述べました。
NHKニュース