山崎拓氏「ミサイル発射は通常の訓練」
自民党の山崎拓前副総裁は、北朝鮮が25日に発射したミサイルについて、「通常の訓練の範囲内で、6か国協議の再開には影響しない」という考えを示しました。
「通常の訓練の範囲でやったんじゃないかと思います。デモンストレーションであるなら、もっと大々的なことをやると思います」(自民党 山崎 拓 前副総裁)
北朝鮮が25日に発射した2発のミサイルについて、山崎前副総裁は「使われたミサイルの種類を見ても、特別な意図を持ってやったとは思えない」と語り、北朝鮮の核放棄に向けた措置が進展しない中でのミサイル発射の影響について、「6か国協議の再開を妨げる要因にはならない」という認識を示しました。
この日、山崎前副総裁は、中国 ・上海で開かれた大学主催の国際フォーラムで演説し、6か国協議の再開に向け、中国のリーダーシップを期待すると訴えました。
また、マカオの銀行で凍結されている北朝鮮資金問題について、「アメリカ政府内でスキームが完成し、早ければ今月中に解決するだろう」という見方を示しました。(27日20:44)
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