北の核放棄へ支援策論議=拉致問題も提起-米議員補佐官訪朝
【ワシントン6日時事】米共和党の重鎮、ルーガー上院議員(前上院外交委員長)の補佐官一行が10月に北朝鮮を訪問し、同国当局者との会談で核放棄に向けた支援策などについて論議していたことが6日、分かった。日本人拉致問題も取り上げたという。拉致問題をめぐる詳しいやりとりは明らかにされていないが、再調査などを求めた可能性が高い。
北朝鮮の核施設の無能力化や核計画の申告を柱とした6カ国協議の合意が履行段階に入る中、米議会にもこれを側面支援する動きが出てきたことを意味する。
時事ドットコム:北の核放棄へ支援策論議=拉致問題も提起-米議員補佐官訪朝