拉致解決に協力訴え  被害家族の浜本さん話す 高島 | trycomp2のブログ

拉致解決に協力訴え  被害家族の浜本さん話す 高島

 滋賀県高島市人権教育推進協議会安曇川支部など主催の「人権講座」が11日、同市安曇川町の藤樹の里ふれあいセンターであり、北朝鮮による拉致被害者家族の浜本雄幸さん(77)=福井県小浜市=が心境を話し、問題解決への協力を訴えた。

 浜本さんは地村保志さん(50)の妻富貴恵さん(50)の兄で、2人が1978年7月に拉致されて以来、被害者家族と連携して早期解決を政府などに訴え続けている。
 浜本さんは「拉致問題24年をふり返って」をテーマに講演。長年、行方不明として扱われ拉致を認めてもらえなかったジレンマや、世間の風評に苦しんだ体験を話すとともに、拉致問題解決のために続けている署名活動の現状を説明。「解決には国民の協力が必要で、拉致問題に理解を深めてほしい」と訴えた。
京都新聞 電子版