写真展:「拉致問題を身近に感じて」--関市役所で /岐阜 | trycomp2のブログ

写真展:「拉致問題を身近に感じて」--関市役所で /岐阜

 政府認定拉致被害者の横田めぐみさんらの幼いころの写真などを紹介する「拉致被害者写真展」(関ライオンズクラブ主催)が5日、関市若草通の市役所1階アトリウムで始まった。7日まで。
 同クラブの福祉委員会が取り組む人権問題の一環として、拉致問題を身近に感じてもらおうと企画した。横田めぐみさんのほか、曽我ミヨシさん、有本恵子さん、増元るみ子さん、田口八重子さん、市川修一さん、松本薫さんの懐かしい写真約50点が紹介されている。
 来庁舎は、父滋さんにほおずりされる初節句のめぐみさんや、曽我ミヨシさんがひとみさんを抱っこする姿など、拉致被害者が家族と過ごしていた日々の姿に足を止めて見入っていた。このほか一刻も早い帰国を望む家族のメッセージや「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」の活動などのパネルも展示されている。
 9日午後6時半からは市役所西隣の「わかくさ・プラザ」1階の多目的ホールで、横田めぐみさんの弟拓也さんらを招いて被害者家族の生の声を聞く講演会が開かれる。定員は500人。入場無料。【佐野裕】

12月6日朝刊
(毎日新聞) - 12月6日12時1分更新
Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - 写真展:「拉致問題を身近に感じて」--関市役所で /岐阜