ロシア極東に北朝鮮労働者が浸透、制裁消極姿勢の一因か | trycomp2のブログ

ロシア極東に北朝鮮労働者が浸透、制裁消極姿勢の一因か

 【ウラジオストク(ロシア極東部)=池田元博】ロシアが北朝鮮への経済制裁に消極的な対応を示している。北朝鮮は近く6カ国協議に復帰する見通しとなったが、核の挑発を抑制するかは依然予断を許さない。国際社会の一致した包囲網づくりが欠かせないが、なぜロシアは後ろ向きなのか。北朝鮮と国境を接する極東・沿海地方の中心都市、ウラジオストク市の現状を取材した。

 同市北西部のキーロフ通り。海に面した高台の一角で、17階建ての高級マンション建設が進んでいる。黙々と基礎工事をしているのは、北朝鮮から来た25人の出稼ぎ労働者だ。「北朝鮮人は労賃が安いうえにまじめで、仕事も迅速だから使いやすいね」とロシア人の現場監督は言う。 (07:00)
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