「国際拉致解決連合」が結成
「北朝鮮による人権侵害啓発週間」が10日から始まり、世界12か国に広がる拉致被害の解決のため「国際拉致解決連合」が結成されました。
「国際的な大きな力で拉致問題を解決して行くべく、我々の強いメッセージを内外に発していこうと」(救う会 家族会 飯塚繁雄 代表)
会合には、横田滋さん・早紀江さん夫妻ら家族会のほか、ルーマニア・タイ・韓国の拉致被害者家族も参加。会合では拉致の被害が世界12か国に広がっていることを、連携してアメリカ議会などに訴えるための「国際拉致解決連合」の設立が決まり、さっそくアメリカの北朝鮮テロ支 援国家指定解除に反対する声明が出されました。
また、会議に参加した2004年に脱北した北朝鮮の男性が、「朝鮮人民軍幹部の友人から聞いた話では、金正日総書記が2002年に日本人拉致を認めた際、日本人拉致被害者は60人を超えると報告されていた」などと証言しました。(10日16:28)