北朝鮮が辛光洙容疑者の身柄引き渡し要求拒否の姿勢で日朝協議に臨んでいたことが判明 | trycomp2のブログ

北朝鮮が辛光洙容疑者の身柄引き渡し要求拒否の姿勢で日朝協議に臨んでいたことが判明

北京で開かれている日本と北朝鮮の政府間協議で、日本人拉致事件の実行犯とみられる辛光洙(シン・ガンス)容疑者の身柄引き渡し要求に対し、北朝鮮は拒否する姿勢で臨んでいたことが明らかになった。
日朝政府間協議は3日目の6日、国交正常化交渉が行われているが、関係者によると、これに先立って5日に行われた拉致問題の協議で、北朝鮮側は「拉致事件の調査はすでにやり尽くしており、もうこれ以上新たに情報はない」と述べた。
また、日本側が拉致事件の実行犯とみられる辛光洙容疑者の身柄の引き渡しを要求していることについて、北朝鮮側は、身柄は引き渡せないとしている。
さらに、横田 めぐみさんのものとされる遺骨の問題について、北朝鮮側は「日本のDNA鑑定結果を受け入れない」と反論した。
日本側は、6日夜にも拉致問題の協議を再開したい意向だが、北朝鮮側は協議再開には消極的で、拉致問題の進展は期待できない。
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