特定失踪者の母 思い手紙に
25年前に白山市で行方不明になった特定失踪者安達俊之さんの母親が、北朝鮮向けに放送している短波ラジオの番組用に息子への思いを手紙につづりました。1981年6月、交際中の女性を送るといって友人の家を出たまま行方不明になった白山市の安達俊之さんは北朝鮮に拉致された疑いが否定できない特定失踪者です。白山市に住む母親の道子さんがきょう、俊之さんにあてた手紙を書きました。道子さんは8年前に亡くなった父親のことなど近況や俊之さんが一日も早く帰ってくることを願った胸の内を手紙につづりました。この手紙は特定失踪者問題調査会が北朝鮮に拉致された日本人向けに放送している番組「しおかぜ」の中で今月中に放送される予定です。ウェブサイトタイトル