拉致問題解決へ安保理決議も=北に段階的圧力を-国連人権報告官
国連人権理事会のウィティット・ムンタボーン特別報告官(北朝鮮担当)は19日までに都内で時事通信のインタビューに応じた。同氏は北朝鮮による日本人らの拉致問題について、「国連安保理で取り上げるべきだとの主張もあり、注目している」と述べ、安保理決議を通じて北朝鮮に圧力を掛けることも可能との見方を示した。/n時事ドットコム:拉致問題解決へ安保理決議も=北に段階的圧力を-国連人権報告官
国連総会は昨年12月、拉致被害者の帰国保証など、北朝鮮に初めて拉致問題解決への具体的行動を求める決議を採択。ムンタボーン氏は「北朝鮮への政治的圧力は強まっており、被害者の帰国といった目に見える成果を求めたい」と訴えた。