マカオの拉致事件で家族会「救出へ連携を」 | trycomp2のブログ

マカオの拉致事件で家族会「救出へ連携を」

 北朝鮮が1978年、マカオにいた女性3人を拉致したとされる問題で、日本の拉致被害者家族会の増元照明(ますもと・てるあき)事務局長と支援団体「救う会」の西岡力(にしおか・つとむ)副会長が、3人のうち中国系女性の孔令●(貝を横に2つ並べ、その下に言)さんの家族とマカオで面会し、15日帰国した。

 成田空港で会見した増元事務局長は「同じ拉致被害家族として仲間意識を感じた。世界中の拉致被害者の救出を目指し、連携していきたい」と話した。

 面会したのは孔さんの父と弟。西岡副会長は、北朝鮮に拉致されていた韓国人女優崔銀姫(チェ・ウンヒ)さんと昨年12月に会った際に聞いた孔さんとみられる女性の目撃証言を伝えた。女性の様子は、孔さんの特徴とほぼ一致していたという。

 孔さんの父と弟は「(孔さんの)可能性が高い。日本と連絡を取りながら確認作業をしていきたい」と話したという。(共同)
Sankei Web 社会 マカオの拉致事件で家族会「救出へ連携を」(01/15 21:05)