「大きな動きにつながる」 証言終え安堵の早紀江さん | trycomp2のブログ

「大きな動きにつながる」 証言終え安堵の早紀江さん

 【ワシントン27日共同】米下院外交委員会公聴会での証言を終えた北朝鮮による拉致被害者横田めぐみさん=失跡当時(13)=の母早紀江さん(70)は27日午後(日本時間28日未明)、「ほっとしました」と安堵(あんど)の表情を見せ「(拉致問題解決に向け)大きな動きにつながるのではないか」と期待をにじませた。
 めぐみさんの弟拓也さん(37)も「議員が関心を持って聞いてくれているのを肌で感じた」と評価。その一方で「母は各地の講演などでも話をしている。何度も同じ思いをするのを見るのはつらい」と早紀江さんを気遣った。
 公聴会は約2時間半にわたった。通訳を交え約10分間だった早紀江さんの証言時、会場では拉致直後の寂しそうなめぐみさんの写真がモニターに映し出されたが、拓也さんも同じ写真のパネルを掲げて立ち上がり、委員席の議員が食い入るように見入った。
(共同通信) - 4月28日11時41分更新
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