筑豊朝鮮初級学校が休校へ 校舎は交流拠点に活用 | trycomp2のブログ
福岡県飯塚市の筑豊朝鮮初級学校(鄭露美校長)が今月いっぱいで休校する。少子化による児童減が主な理由で、北九州市八幡西区の北九州朝鮮初級学校に統合され、事実上の閉校となる。校舎は、在日コリアンと日本人の交流拠点として活用する方針。
学校関係者によると、同校には現在、日本の小学校にあたる初級部に14人、校舎内の付属幼稚園に5人が通う。ピーク時の80年代は、併設だった中級部(日本の中学校に相当)と合わせて子供が100人を超えた。
前身は戦後、田川市に設立された田川朝鮮初級学 校。73年に飯塚市に移され、中級部も併設して筑豊朝鮮初中級学校に。その後、生徒減で中級部は01年春に他校に統合された。
飯塚市によると、市内の外国人登録者のうち韓国・朝鮮籍は86年末に749人いたが、先月末には510人にまで減っている。
休校後の校舎は、筑豊の在日コリアンを中心に1月に設立されたNPO法人「ライフセンター」の活動拠点になる。
筑豊朝鮮初級学校が休校へ 校舎は交流拠点に活用 (朝日新聞) - goo ニュース