韓国メディア、北朝鮮の金正日総書記が特別列車で中国を訪問したことを報道 | trycomp2のブログ
韓国のメディアは10日、北朝鮮の金正日総書記が特別列車で中国を訪問したと一斉に報じた。事実だとすれば、2004年4月以来の訪問となる。
金総書記が乗ったとされる特別列車は、日本時間11日午前0時現在、北京には到着しておらず、一報が流れた10日早朝以降、情報が錯綜(さくそう)している。
韓国の聯合ニュースによると、金総書記は10日早朝、特別列車で中国・丹東を出発したと報じているほか、中国当局の関係者もFNNの取材に対し、「金総書記は中国に入国した」としている 。
しかし、日本時間11日午前0時現在、金総書記が乗った特別列車は確認されておらず、聯合ニュースは「特別列車は11日午前中に上海に到着する」と報じ、まずは地方視察に向かう可能性があるとしている。
一方、中国外務省の孔泉報道局長は、10日の記者会見で、金総書記の訪中について、「答える権限のある具体的な情報はない」として明言は避けたものの、否定はせず、金総書記訪中を示唆している。
金総書記の訪中の情報が事実であれば、2004年4月以来、約1年9カ月ぶりとなり、その場合は胡錦濤国家主席と会談するものとみられるが、6カ国協議やアメリカの経済制裁問題などについて、どのような協議がされるか注目が集まる。
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