バーシュボウ氏「北は犯罪政権、金融制裁解除せず」 | trycomp2のブログ
バーシュボウ駐韓米大使が7日、北朝鮮を「犯罪政権(Criminal Regime)」に定義付けた。同大使はこの日、中堅ジャーナリストの集い・寛勲(クァンフン)クラブが行った討論会で、金融制裁をめぐり北朝鮮と米国が対立していることに触れ「北朝鮮は輸出所得の大半を犯罪行為で充てている犯罪政権」とし「政権が主導して麻薬を取引し、(貨幣を偽造して)アイルランド共和国軍に使わせるなど違法行為をしている」と指摘した。
また「こうした状況では、米国は同国への制裁措置を解除しない」と話した。大使は「米国は米国内法に基づき取られている北朝鮮への金融制裁問題を、北朝鮮との交渉対象に見なしていない」とし「米国の法執行が6カ国協議の障害物になってはならない」と再確認した。とりわけ「他国のお金を政権レベルで偽造したのはヒトラー以降初めて」とした。
同氏は、北朝鮮が変わる可能性について「指導者が過誤を犯しても、変わる能力を持つことはできる」とし「北朝鮮が貨幣偽造、麻薬取引などを停止する変化を見せるならば、相応する行動を取る準備ができている」と話した。また「北朝鮮が変わらなければ、自らを保護するための措置を取る考え」とした。
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