米代表 次回6か国協議に自信 | trycomp2のブログ
北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議でアメリカ代表のヒル国務次官補は、さきにベルリンで北朝鮮側と話し合った結果「6か国協議が進展する基盤ができた」と述べ、次の協議では北朝鮮の核の放棄に向けて成果が得られることに自信を示しました。
中国を訪れていたアメリカのヒル国務次官補は22日、帰国するのに先立ち記者団に対し、さきにベルリンで北朝鮮側と話し合った結果を受けて、米中両国が6か国協議を早期に再開させることで合意したことを説明しました。そのうえで、前回の6か国協議で北朝鮮が強く解除を求めた、アメリカによる金融制裁の問題については、ベルリンでの話し合いによって「6か国協議が進展する基盤ができた」と述べ、米朝の間で歩み寄りがみられたため、次の6か国協議ではこの問題が大きな障害にはならないという認識を示しました。そして次の協議では、北朝鮮の核の放棄を盛り込んだおととし9月の共同声明の実行が重要になると指摘し、成果が得られることに自信を示しました。6か国協議の議長国・中国は、遅くとも旧正月の来月中旬までに協議を再開させる方向で調整を本格化させており、22日に北京入りする北朝鮮のキム・ケグァン外務次官をはじめ、各国の代表らと話し合って具体的な日程を固めるものとみられます。
NHKニュース
