日朝部会進展へ北は努力を=「置き去り」懸念-米代表
【北京19日時事】6カ国協議の米首席代表、ヒル国務次官補(東アジア・太平洋担当)は19日、「(5つの)作業部会の進展状況にばらつきがある」とし、日朝国交正常化作業部会が事実上「置き去り」となることに暗に懸念を表明、北朝鮮は作業部会進展に向け、「もっと努力する必要がある」と述べた。また、北朝鮮がハノイでの日朝作業部会を一時、拒否したことについて、「適切でない」と批判した。6カ国協議初日の討議終了後、ホテルで記者団に語った。
6カ国協議で設置された5つの作業部会のうち、日朝作業部会の不調が目立ったことから、北朝鮮に対し、拉致問題を含め、協議加速化のため前向きな対応を促した形だ。
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