山崎氏が帰国、乏しい成果に政府冷ややか
北朝鮮を訪問していた自民党の山崎拓・前副総裁は13日に帰国し、成田空港で記者団に「北朝鮮との対話の第一歩になった」と成果を強調した。Yahoo!ニュース - 読売新聞 - 山崎氏が帰国、乏しい成果に政府冷ややか
しかし、政府内では、「北朝鮮側は核、拉致問題で従来の主張を繰り返したに過ぎず、成果は乏しい」と冷めた見方が多い。
山崎氏は9~13日の北朝鮮滞在中、宋日昊(ソン・イルホ)日朝交渉担当大使らとの会談で、〈1〉2002年の日朝平壌宣言は現在も有効だ〈2〉核問題を巡る6か国協議は1月下旬予定の米朝協議後、直ちに再開されるべきだ――などの考えで一致した。
しかし、宋大使は拉致問題は「解決済み」との立場を崩さず、山崎氏の核実験中止要請にも応じないなど、拉致、核両問題とも具体的な進 展はなかった。