拉致被害者帰国 鹿児島でも訴え 米や横浜と結び
拉致被害者や、拉致の疑いが濃厚などとされる「特定失踪(しっそう)者」の家族らが16日、鹿児島市内のホテルに集まり、鹿児島県日置市の海岸で拉致された市川修一さん=失踪当時(23)=や増元るみ子さん=同(24)=らの写真パネルを前に、早期の帰国を訴えた。[拉致被害者帰国 鹿児島でも訴え 米や横浜と結び] / 社会 / 西日本新聞
約15人の参加者は、米ワシントンや横浜などの支援者、家族らと携帯電話で話し、増元さんの姉の平野フミ子さん(56)が「全員を取り戻すまで一緒に頑張りましょう」と呼び掛けた。
集会後、市川修一さんの兄の健一さん(61)は「世論が高まって政府も力を入れてくれている。今後も協力をお願いしたい」と話した。