金融制裁法案:自民党の対北朝鮮チームが骨子案 | trycomp2のブログ

金融制裁法案:自民党の対北朝鮮チームが骨子案

 自民党の対北朝鮮経済制裁シミュレーションチーム(座長・山本一太参院議員)は8日、秋の臨時国会への提出を目指している金融制裁特別措置法案について党本部で協議した。素案段階では、資金洗浄(マネーロンダリング)に絡む政府として北朝鮮を例示するかどうか結論が出ていなかったが、法の目的を明確にするため同国名を盛り込むことで一致、骨子案として了承した。

 法案は、資金洗浄への関与が疑われる金融機関の指定を閣議決定し、政府が取引先の金融機関に取引禁止などを命じることができる内容。同チームの西村康稔事務局長は「ミサイル発射や拉致問題を踏まえ、強い意思を示すために条文で北朝鮮を名指しした」と話している。【中田純平】



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