米朝協議、合意に至らず 北朝鮮、同時行動求める
【ジュネーブ14日共同】6カ国協議で合意した北朝鮮による「すべての核計画申告」をめぐり停滞している事態の打開を目指す米朝協議が13日、ジュネーブの米朝双方の代表部で断続的に行われた。米首席代表のヒル国務次官補は協議後、記者団に対し「いくつかの進展があった」と評価したが、焦点の申告内容や形式について「合意に達しなかった」と述べた。中日新聞:米朝協議、合意に至らず 北朝鮮、同時行動求める:国際(CHUNICHI Web)
一方、北朝鮮首席代表、金桂冠外務次官はヒル次官補との夕食後、記者団に「われわれはすべきことはしているが、相応する重油支援などの措置は遅れている」と不満を表明、米国に「行動対行動」の原則に従いテロ支援国家指定の解除などに早急に取り組むよう求めたことを明らかにした。