拉致被害者家族会が東京・渋谷で街頭活動 | trycomp2のブログ

北朝鮮の金桂寛外務次官の来日に抗議し、拉致被害者家族会は11日、東京都渋谷区のJR渋谷駅前で、北朝鮮への経済制裁や拉致問題の早期解決を求める街頭演説を行った。家族会事務局長の増元照明さんは、横田めぐみさんの夫は韓国の拉致被害者とみられることに触れ、「北の捏造(ねつぞう)がまた明らかになった」と厳しく批判した。
街頭活動には救う会の西岡力副会長らも参加。金次官から謝罪や説明がないことについて、「拉致問題を軽視している。われわれは怒っているとの強いメッセージを送らなければいけない」と訴えた。その上で、「(DNA鑑定で)北の報告がすべてうそと明らかになったが、逆に拉致被害者が生きていることを示すことにもなる」と述べた。
増元さんは金次官が来日した9日以降、抗議の断食を決行。「家族の生還を望む」との意味を込めて、金次官が出国するまで続けるという。
(04/11 17:50)
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