ミサイル発射で見解表明も 平壌宣言や拉致問題焦点、日朝交渉担当大使が会見 | trycomp2のブログ
【平壌7日共同=磐村和哉】北朝鮮外務省で日朝国交正常化交渉を担当する宋日昊(ソン・イルホ)大使が7日午前(日本時間同)、平壌の人民文化宮殿で共同通信など日本メディア7社と会見する。5日の弾道ミサイル連続発射後、初の北朝鮮外務省高官の記者会見で、ミサイル発射と日朝平壌宣言の関係や日本人拉致問題などについてどのような見解を表明するかが焦点。
宋大使はまた、今年2月に北京で行われた国交正常化交渉を含む日朝協議以降、半年近く政府間協議が途絶えている現状などについて、北朝鮮政府の立場を明らかにするとみられる。
北朝鮮外務省は6日、朝鮮中央通信を通じ、日 朝平壌宣言が弾道ミサイル発射の凍結延長を盛り込んでいる点について、日本の過去清算や国交正常化の実現が前提になっており、今は効力がないと主張、拉致問題を追及する日本を非難した。
大使は会見でも同様の立場を示すとみられるが、ミサイル発射を受け、日本が貨客船「万景峰92」の半年間の入港禁止や北朝鮮への渡航自粛などの制裁措置を打ち出したことに反発することも予想される。
(共同通信) - 7月7日5時2分更新
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