「仏からも拉致被害者」増元さんら報告
ソウルの北朝鮮人権国際会議に参加した増元照明さんらが帰国し、会議で、新たにフランスなど5カ国の拉致被害者の存在を報告したことを明らかにしました。「仏からも拉致被害者」増元さんら報告
「『フランス人が拉致されている』のはフランスの人権活動家にとって大きなこと。フランスが動き始めれば、北朝鮮への大きな圧力になる」(増元照明さん)
「国際的な拉致被害者の広がりに理解が持たれ、大きな意味があった」(救う会 西岡 力 副会長)
ソウルでの人権国際会議で、救う会の西岡副会長は、フランス・イタリアなど新たに5カ国の拉致被害者の目撃証 言があると報告。大会では、「日本などから拉致された人の生死確認と送還が必要」との宣言が採択されました。
また、日朝政府担当者の瀋陽での極秘会談について、増元さんは「拉致問題の解決なしに国交正常化交渉の協議に入るべきではない」と訴えました。