小泉首相訪朝前に核開発情報=米大統領、電話で伝達-前NSC部長
【ニューヨーク12日時事】グリーン前米国家安全保障会議(NSC)アジア上級部長は12日、ニューヨーク市内で行った講演で、2002年9月に初めて訪朝した小泉純一郎首相が事前にブッシュ米大統領との電話から、北朝鮮のウラン濃縮に関する核開発情報を得ていたことを明らかにした。Yahoo!ニュース - 時事通信 - 小泉首相訪朝前に核開発情報=米大統領、電話で伝達-前NSC部長
グリーン氏によれば、首相は02年8月、日本を訪れていたアーミテージ国務副長官(当時)を呼び、平壌行きを伝達。アーミテージ氏から連絡を受けたブッシュ大統領はすぐに小泉首相に電話し、「われわれは北朝鮮のウラン濃縮計画があると判断している」と伝え、同計画の概要を教えた。
(時事通信) - 5月13日13時1分更新