「拉致可能性」新たに1人 失踪者問題調査会が発表
北朝鮮による拉致問題に取り組む特定失踪(しっそう)者問題調査会は26日、昨年に失跡した新潟市の小山修司さん=当時(43)=について、拉致された可能性を否定できないとして公表した。調査会が公表した失跡者は252人となり、うち34人は「拉致の疑いが濃厚」とされる。Yahoo!ニュース - 共同通信 - 「拉致可能性」新たに1人 失踪者問題調査会が発表
調査会によると、小山さんは昨年6月6日未明、新潟市沖約4キロの日本海に1人で漁に出て、船を残したまま失跡。甲板に長靴が片方だけ残っていた。「ごく最近の事例だが、工作船などに遭遇し連れ去られた可能性がある」としている。
また調査会は、失跡者の情報提供を呼び掛ける北朝鮮向け短波放送「しおかぜ」で、1月1日から拉致被害者の家族が肉親に呼び掛けたメッセージを流す。