通訳のキョウコは松本さんか | trycomp2のブログ

通訳のキョウコは松本さんか

新たに拉致被害者と断定された鳥取県米子市の松本京子さんについて、北朝鮮の貿易会社と取り引きをしていた日本の会社の担当者がNHKのインタビューに対し、「北朝鮮の会社で通訳をしていた『キョウコ』と名乗る女性と2、3回、電話で話をした。鳥取の方言を使っていた」と証言しました。警察はこの女性が松本さんだった可能性があるとみて調べています。

昭和52年10月、当時29歳で自宅を出たまま行方不明になった鳥取県米子市の松本京子さんについて、警察庁は17日、北朝鮮による拉致被害者と断定したと発表しました。警察の調べによりますと、複数の日本の会社の担当者が、取引先の北朝鮮の貿易会社で働く「キョウコ」と名乗る日本語を話す女性と電話で話したことがあると証言していることがわかっています。このうち1人の男性がNHKのインタビューに応じました。この中で男性は、「『キョウコ』と名乗る女性は北朝鮮の貿易会社で通訳をしていた。初めて電話で話をしたのは3、4年前で、その後、自転車などを注文する電話を2、3回かけてきた」と話しています。また「女性は話し方がのんびりした感じで、鳥取の方言を使っていた」と証言しています。そして男性は「松本京子さんのことを報道で知ったので、もしかしたらと思って『松本さんですか?』と聞くと、含み笑いをして電話が切れ、その後この女性が電話に出ることは2度となかった」と話しています。警察は、この女性が松本さんだった可能性があるとみて、関係者から詳しく話を聞くなどして調べています。
NHKニュース