支援せずとも日本孤立せず | trycomp2のブログ

支援せずとも日本孤立せず

政府で拉致問題を担当する中山総理大臣補佐官は、大阪・堺市で講演し、北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議に関連して、拉致問題で進展がなければ北朝鮮に対する支援には応じられないとしたうえで、それによって日本が孤立することはないという考えを示しました。

この中で中山総理大臣補佐官は、6か国協議に関連して、「日本には拉致問題という特殊な問題があり、核やミサイルと同様に、人々の安全が脅かされている。アメリカや中国に対して、日本は拉致問題を抱えたまま北朝鮮と友好関係を結び、支援することは無理だということを理解して協議を進めるようお願いしている」と述べました。そのうえで、中山補佐官は「どの国にも特定の問題はあり、そのことを理解してもらったうえで、国際社会の中で協力するという判断はまちがっていない。北朝鮮を支援しないからといって、日本が孤立することにはならない。国際社会が日本の状況を理解すれば、問題解決に向けていっしょに動いてくれるはずだ」と述べました。

NHKニュース