「なぜ進展ないのか」…横田夫妻、拉致問題解決訴え講演 | trycomp2のブログ
北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの両親、横田滋さん(75)と早紀江さん(72)が22日、京都市下京区で講演した。滋さんは、「拉致問題は世論の盛り上がりが最大の力となる。もし拉致被害者が自分の子供だったら、とみなさんが考え関心を持ち続けることが解決につながる」と話し、拉致問題の早期解決を強く訴えた。
滋さんは拉致問題に進展がないことにいらだちを見せながらも、政府が拉致問題の英文パンフレットを作って海外で配るなど、熱心に活動していることを紹介。「以前に比べれば体制は整ってきている」と評価した。
早紀江さんは「長年異常ともいえる生活を続けてきて、普通の生活ができない。でも、北朝鮮にいる拉致被害者のことを考えれば、それぐらい何でもないことです」と話した。さらに、「どうして拉致問題はこんなにも進展がないのか。もっといろんな知恵を働かせればいい解決方法を見いだせるはず」と訴えた。
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