3日間の米朝次官級協議が終了、突破口示唆する発言なし | trycomp2のブログ

3日間の米朝次官級協議が終了、突破口示唆する発言なし

 【ベルリン 18日 ロイター】 北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議の再開に向け、ベルリンで3日間行われていた米朝次官級協議は、突破口が開かれた可能性を示す発表がないまま終了した。

 米国大使館によると、ヒル国務次官補(東アジア・太平洋担当)は北朝鮮の金桂冠・外務次官と非公式に会談した後、何の発表もしないままアジアに向けて出発した。

 国務省報道官によると、ヒル次官補は北京、ソウル、東京を訪れる見通し。

 ヒル次官補は今週、今回の次官級協議は「有意義だった」と述べていたが、これが問題の突破口につながる可能性があるとの見方は否定している。

 北朝鮮の交渉担当者らも、ベルリンで記者団に発言しなかったが、国営の朝鮮中央通信社(KCNA)は18日、米国に譲歩を求める声明を発表している。

2007/01/19 10:50
3日間の米朝次官級協議が終了、突破口示唆する発言なし