タイ人女性の家族と面会・増元さんら連携模索 | trycomp2のブログ
【チェンマイ(タイ北部)=共同】タイ国籍の女性が北朝鮮に拉致された可能性があるとされる問題で、拉致被害者家族会の増元照明事務局長と支援団体「救う会」の西岡力副会長が10日、救出問題などでの連携を話し合うため、タイ北部チェンマイで女性の家族と面会する。
家族は拉致被害者とされる女性アノーチャー・パンチョイさんの兄スカムさん(59)。拉致被害者の曽我ひとみさん(46)が、マカオで拉致されたタイ人女性について証言し、夫ジェンキンスさん(65)も手記「告白」で言及。スカムさんが「自分の妹では」と名乗り出ていた。
増元さんらは、テレビで放映されたスカムさん所蔵のアノーチャーさんの写真を見た曽我さんが「初めて会った時の顔にそっくり」と話したことなどから、アノーチャーさんと曽我さん証言のタイ女性は一致するとの見方を伝え、その上で、救出に向けた連携方法などについてスカムさんと協議。
増元さんらは11日にバンコクの日本大使館を訪問後、タイ外務省を訪れる予定。2人は9日にチェンマイ入りした。 (12:55)
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