脱北者支援NGO 北朝鮮批判 | trycomp2のブログ
さきの日本と北朝鮮の政府間協議で、北朝鮮側が引き渡しを求めた北朝鮮からのいわゆる脱北者を支援する日本のNGO・非政府組織の関係者が17日、民主党の会合に出席し、「NGOの引き渡し要求は、交渉を混乱させるためであり、あきれた」として、北朝鮮側の対応を批判しました。さきに北京で開かれた日朝政府間協議で、北朝鮮側は、いわゆる脱北者を支援している日本のNGOが北朝鮮の法律に違反しているとして、NGO関係者7人を引き渡すよう日本側に求めました。17日に開かれた北朝鮮問題についての民主党の会合には、このうち「北朝鮮難民救援基金」の加藤 博事務局長や「北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」の山田文明代表らが出席しました。この中で加藤事務局長は、北朝鮮側の対応について「自分の人間性を否定されたようで、非常に不愉快だ。キム・ジョンイル総書記こそ、人権に対する罪を償うべきだ」と述べたほか、山田代表は「交渉を混乱させて自分たちに有利にしようという北朝鮮の姿勢そのもので、驚きもなく、あきれた」と批判しました。そして両氏は、北朝鮮国内の人権問題について、国際的な関心を高めることが必要だとして、与野党が協力して取り組むよう求めました。
NHKニュース
