ジェンキンスさん証言「劇場で見た日本人は拉致被害者」 | trycomp2のブログ
北朝鮮による拉致被害者、曽我ひとみさん(46)の夫、チャールズ・ジェンキンスさん(65)は10日までに日本経済新聞の取材に応じ、1982年に平壌市内の劇場で見たと自らの著書で触れた2人の日本人女性について、「終始、女性指導員に監視され、拉致工作員専用の車に乗せられて姿を消した。拉致被害者に間違いない」と証言した。
ジェンキンスさんは曽我さんらと劇場でミュージカルを鑑賞中、2人を目撃。休憩時に女性指導員からトイレに行くよう命じられた際、この指導員は「早くしろ。あの2人も(トイレに)連れ てこなければならないから」と話したという。ジェンキンスさんは「その後、2人は拉致工作員が専用で使う、金正日総書記の誕生日(2月16日)と同じ『216』のナンバーの車に乗せられて姿を消した」としている。
ジェンキンスさんは北朝鮮で、軍事大学や軍の部隊に所属する兵士らに英語を教えていた。当時の生活については「常に指導員が付き、自由はなかった」と厳しい監視下に置かれた様子を語った。
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